通所事業レスパイトステーション安あん
難病患者や重症心身障害児や看取り患者が自宅での生活を継続するには、介識者であるご家族の休養が重要です。
医療依存度の高い方であっても、介識者の方が安心していただけるよう万全を期した通所を提供します。
- 2024年度
- 児童発達支援アンケート結果
- 2023年度
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- 2022年度
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- 2021年度
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- 2020年度
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- 2019年度
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- 2018年度
- 児童発達支援アンケート結果
事業内容
児童発達支援サービス
医療的なケアが必要な重症心身障がい児が主な対象です
母子分離でも安心してお預けいただける施設です。
3歳未満のお子さんや人工呼吸器が常時必要なお子さんなども対応が可能です。
看護師・機能訓練担当職員・保育士によって、必要な医療的管理や発達支援を主治医の指示のもと行います。専門職のリハビリや創作活動、保育士による絵本の読み聞かせも。
■費用
2,098単位/回 ※自己負担上限4,600円~37,200円
送迎についてはご相談ください
※食事、オムツやカテーテルなどは別途費用を頂いております
療養通所介護サービス
重度の要介護認定者が対象です
在宅看取り予定者や医療的ケアの多い、重度の方でも安心してご利用いただける施設です。
気管切開し吸引や見守りが常に必要な方や病状が進行して、他のサービスが利用できなくなった方の対応が可能です。
主治医の指示のもと、看護師による医療行為やケア等も行います。 通所利用中や送迎時に散歩やお出かけも行います。
■費用
12,056単位/月 (入浴はありません)
食事、オムツやカテーテルなどは別途費用を頂いております
共通サービス
●主治医指示と訪問看護事業者との達携による医療機器の管理 (人工呼吸器、留置カテーテル、気管カニューレ、在宅酸素療法、経管栄養等)
●日常生活のお世話(保清や排泄等)
●医師の指示による医療処置(服薬管理や点滴管理等)
●健康・介護方法指導(介護方法等、家族へのご指導は送迎時)
●日常生活動作の機能訓練
●医療・看護知識の提供、療養上の相談